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スピリチュアリズムのBlog

スピリチュアリズムの日々の実践を心がけておりますスピリチュアリスト兼カウンセラーのブログです。生まれてこのかた無宗教です。またいかなる思想的団体とも関わりがありません。単独で活動することを信条としています

どうしちゃったんだろう?



心が折れて壊れかかると、常識とか世間とか、もう自分以外の人のことはおかまいなしになり、ただただ自分を守ろうとする行動に走りやすいです。
それだけで、息をして生きてるだけで、もう精一杯になります。


清水富美加さんのネットニュースを見るたびに、胸が痛みます。
清水さんのことが心配です。

同時に、この件についてコメントされてるみなさんは、いったい誰のために、何のために、されているのかな?
不思議に思います。
いつもはバランスが取れて公正なことをおっしゃるようなみなさんまでもが。

清水さんの精神状態が良くなさそうなのはみなさんもわかっていらっしゃるはず。
しかもまだ22歳なんですよね。
まだまだ失敗したりつまづきながら社会人としての基本を学び始めたばかりのお年頃。
なのに、その彼女がしたこと(結果)を、親以上に人生経験が豊富な大人たちが突っつくのは、とても危険なことなんじゃないかと。


集団心理は怖いですね。
おかしな正義感から、犯罪者や死者を出すまで、徹底的にやる。
やりすぎに気づかない。



でも。
明日は我が身なんですよね。



生涯の間で、治療が必要なうつにかかる人の割合は、7人に1人 なのだそうです。
誰でも簡単にうつになったり、心のバランスを崩してしまうもの。

コメンテーターのみなさんは、同じ批判を、自分や自分の大事な人たちが苦しんでいるときにできるのかな?
されたらどんな気持ちになるでしょう?
そこを忘れちゃいけないかな。


彼女のしたことが良いとか悪いとか批評したり、裁く評価することができるのは、まず彼女が健康(正常な理性、安定した感情)を取り戻してからの話ではないのでしょうか。

よってたかって病人(弱者。彼女なりに精一杯生きてきた人生経験の浅い22歳の女の子)を責めてる人たちの様子は、見ていて見苦しいし切ないです。

同時に、「こういうことをしてもいいんだ?」って、子供や大人に教えてほしくないなと思います。


ちなみに、幸福の科学は出版社をもっていて、そこでは3日で本を作って出版できるという情報を見かけましたけど、ほんとだったらつじつまが合いますよね。
確かに10人、20人、たくさんのプロたちが結集して取り組めば、あのような自叙伝なら作るのは簡単かも。