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スピリチュアリズムのBlog

スピリチュアリズムの日々の実践を心がけておりますスピリチュアリスト兼カウンセラーのブログです。生まれてこのかた無宗教です。またいかなる思想的団体とも関わりがありません。単独で活動することを信条としています

自殺した霊の告白 ケース2

■ 自殺をするとどうなるのか?



『自殺した霊たちの告白』トップページはこちら → 


(ケース2 ― 投身自殺をした男性の霊による通信)


1863年2月12日、ルアーブルにおいて催されたスピリチュアリズムの集会において行われた交信の記録。
霊が自ら降りてきて語る。


「あぁ、これほど長い間、これほどまでにひどく苦しんでいる悲惨な者に、どうか憐れみを!
あぁ、むなしい。。。
虚無の中を落ちていく。限りなく落ちていく。
あぁ、助けてくれ!

神さま、私はとても悲惨な人生を送りました。 哀れな人間でした。
老いてからは常に飢えに苦しんでいました。
そして酒におぼれ、すべてを恥じ、すべてに嫌悪していたのです。
もうこれ以上生きていたくはないと思い、身を投げました。

あぁ、神様、なんと恐ろしい瞬間でしょう!
どっちにしろ長くは生きられなかったのに、どうして自分から死を選んでしまったのだろう!?

どうか私のために祈ってください。
もうこれ以上、むなしい虚無感がのしかかってくることに、私は耐えられません。
このままでは体が砕けてしまう。
どうかお願いします。

あなたがたは、自殺によって地上を去った人間が、どれほど悲惨な経験をするか、よくご存じでしょう。
見ず知らずのあなたがたに、こうしてお願いするのは、この苦しみにこれ以上耐えられないからなのです」


(ここから、霊媒の指導霊からのメッセージ)

「あの霊は、地上で悲惨な生活を送ったのち、すべてが嫌になって、自ら命を絶った人の霊です。
あの霊には、勇気が欠けていたのです。
そうしようと思えば、高みを目指すこともできたはずなのに、アルコールに溺れてしまったのです。
彼は絶望のどん底まで落ち込んで、1857年7月22日、フランソワ1世塔から身を投げて、哀れな人生に終止符を打ったのです。

霊的学びや成長が進んでいなかった未熟で哀れなこの霊に、同情しておあげなさい」


(その後調査をし、指導霊の語った内容が事実であることを新聞記事で見つけ、確認ができた)

6年経ってもこの男性は相変わらず、「塔から落ち、身体が岩に激突する」体験を繰り返している。
繰り返し、目の前に広がる空間を見ては恐れおののいているのである。
身体が落下しているときの恐怖に繰り返し、6年も、さらされ続けているのである。


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