スピリチュアリズムのBlog

スピリチュアリズムの日々の実践を心がけておりますスピリチュアリスト兼カウンセラーのブログです。生まれてこのかた無宗教です。またいかなる思想的団体とも関わりがありません。単独で活動することを信条としています

自殺した霊たちの告白。


今日はアラン・カルデックの本から、自殺した霊の語る会話部分について、補足したり書き直してご紹介してみたいと思います。

その前に、この本の原書と著者について、説明させていただきますね。

原書のタイトルは、19世紀のフランス人教育学者であり哲学者でもあった、イポリット=レオン=ドゥニザール・リヴァイユ氏によって書かれた、「天国と地獄」です。
リヴァイユは、自らの背後霊団と相談の上、アラン・カルデックというペンネームでこの本を出版。
すると当時のヨーロッパで400万部を超える大ベストセラー本となりました。

カルデックは死後の世界の実在を確信し、当時の優秀な霊媒たちを招いて交霊会を頻繁に催し、死者たちとのコンタクトを試みていました。
また他にも国内外から寄せられた記録も含め、膨大な量の交信記録の中からカルデックが選りすぐった内容のものをいくつか、この本の中で紹介しています。

ちなみにこの本の邦訳本は、原書を2分して、出版されています。
アラン・カルデックの「霊との対話」1
アラン・カルデックの「霊との対話」 2


ところで最初にお断りしておきたいことがあります。
私はこの本の出版元が宗教団体であることには強い違和感と失望を感じています。
ですがそのことは別に、優秀な学者であったカルデックの本は、特にスピリチュアリズム初心者のみなさんには良質の知識や情報を提供してくれるものと思っています。

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ケース1 ― 公衆浴場で自殺した身元不明の男性の通信

ケース2 ― 投身自殺をした男性の通信

ケース3 ― 婚約者の不実への激しい怒りから自殺した男性の通信

ケース4 ― 高学歴の無神論者の霊による通信

ケース5 ― 破産が原因で自殺した男性霊による通信

ケース6 ― 前世で犯した罪の記憶にさいなまれて自殺した男の霊による通信



(補足)
こちらの自殺者のケース について補足です。

同書より要点を抜粋しますと、

『死後まもない人が、自分が死んでいるのかどうかわからない状態になっているケースはとても多い。
特に、自分の霊性を、肉体(物質界)レベル以上に高めなかった人に顕著である。
自分の遺体にうじ虫が這っていたり、腐っていく感覚を感じるのも、特に自殺者に特有のものともいえない。
ただこれは、スピリチュアルに生きることなく、ただただ(肉体面も含めて)物質界的な享楽を求めてきた人が亡くなった時にはよく起こる』

のだそうです。



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