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スピリチュアリズムのBlog

スピリチュアリズムの日々の実践を心がけておりますスピリチュアリスト兼カウンセラーのブログです。生まれてこのかた無宗教です。またいかなる思想的団体とも関わりがありません。単独で活動することを信条としています

マイヤースの類魂説(3)ー 守護霊という存在

■ 類魂(グループソウル)



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※下の本からお借りしました

続きです。

第一回目   第二回目

F・マイヤースとは?(Wikipedia)

こちらの本からお借りしました。
人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅
(とてもおススメの本なのですが、どうやら絶版になってしまったようです 悲)


【魂の家族】 永遠の大道より

われわれは、この死後の世界へ来て霊的に向上していくにつれて、次第にこの類魂の存在を自覚するようになる。
そして、ついには個人的存在に別れを告げて、類魂の中に没入し、仲間たちの経験までも我がものとしてしまう。

(省略)

私のいう色彩界(※幽界の上層界)、とくに次の光焔界(幽界の上にある霊界の中の下層界)まで進んでくると、全体としての内面的な協調の生活がいかに素晴らしく、またいかに美しいかがしみじみとわかってくる。
"存在" の意義がここに来て一段と深まり、そして強くなる。
またここに来てはじめて、地上生活では免れない自己中心性、つまり自己の物的生命を維持するために絶え間なく他の物的生命を破壊していかねばならないという、地上的必要悪から完全に解脱する。

****

この中でマイヤースは、"守護霊(ガーディアンエンジェル)" という言葉は用いていないが、類魂の中の一人が中心霊からの指名を受けて、地上生活中はもとより、死後もずっと面倒を見る役目を仰せつかってその任に当たるのが、守護霊である。

英語のGuardianという用語には、守るという意味が込められているために、日本でも西洋でも、とかく「守護霊とは何かにつけて "守ってくれるもの" と思い込んでいる人が多いようである。

が、マイヤースの通信を読んでも想像がつくように、本来の使命は、本人の地上での使命の達成と、罪障消滅、つまり因果律の成就(※カルマ)にあるのであって、その使命を挫折または阻止せんとする勢力から守ってくれることはあっても、ぜひとも体験せざるをえない不幸や病気等の "魂の試練" まで免除してくれるようなことはしない。

次回に続きます。