スピリチュアリズムのBlog

スピリチュアリズムの日々の実践を心がけておりますスピリチュアリスト兼カウンセラーのブログです。生まれてこのかた無宗教です。またいかなる思想的団体とも関わりがありません。単独で活動することを信条としています

スピリチュアリズムー火星人はいるけれど地球人には見えない。


今日は名著、「個人的存在の彼方」のF・マイヤース霊の通信メッセージを参考に、"火星に住む霊(生命体)"について書いてまいりたいと思います。

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霊界から通信してきたマイヤース氏と、それを受け取った自動書記霊媒カミンズ女史
フレデリック・マイヤースとは?(Wikipedia)


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火星に限らず、各惑星には住人(霊)が住んでいるそうです。
つまり、霊的には、私たちと同類であり、仲間です。

けれども、地球人の目でも地球で作られた装置ででも、彼らを確認することはできません。
なぜなら、それぞれの生活環境によって、肉体も含めた物質を作っている原料となるエネルギーが異なっているためだそうです。

つまり、火星に存在する物質を構成する分子(?)の運動によって生じる波動の振動数が、地球界の物質のそれよりも早いか遅いか、ズレている。
なので、物的証拠を得ることが不可能、となるようです。

これは、人間界と霊界の関係と同じと思われます。
また"光"もその周波数(波動エネルギー)をどんどん落としてゆくと「音」や「色」に変わる、つまり人間の五感で確認できるようになることがわかっていますが、こうした現象の理屈も(単純に)一緒といえるかと思います。

それから、霊界の霊の多くは太陽系の中の地球へと生まれてきますが、たまに、他の惑星へと転生する霊もいるようです。
それは、その霊が必要とする霊的体験や知識が、その惑星の環境でしか得られないと判断された場合、のようです。

そしてこれに近い話は、伝説のヒーラー・ダスカロスの談話として、マルキデスが書いた本
、他に、ベールの彼方の生活(1、3,4巻)にも惑星や惑星に住む生命体(霊)についての記述があります。

それではこれから、下のご本の中から一部をお借りしたいと思います。
個人的存在の彼方 (全訳) J.カミンズ著 E・B・ギブス編 近藤千雄訳
※こちらの自費出版でしか入手できません


【火星の謎】

地球の時間単位で計算した限りでは、現在の火星上に物的身体をもつ存在はいないと主張する学者がいる。
それは"その通り"なのだが、数千年前には知性と個性をそなえた生命体が存在していたのである。

当時の火星人は、容貌と振動数において、現在の人間(※地球人)に近い存在だった。

もしも当時の地球の天文学が、現在の段階まで発達していたら、火星人は地球人に向けて挨拶のメッセージを送ってきていたことだろう。

当時の火星上の文化は現在の地上文化ほど豊かではなかったが、数学と科学においては、現在の地上のそれとは比較にならないほど発達していたからである。

もともと闘争のタネの尽きない天体であった火星の住民は、出生率を抑えることで、闘争心を抑制することに成功した(※占星術でも「火星」は、争いや戦いの星と解釈されています)。

人口密度を低くし、量よりも質を重んじることで、食糧危機にもうまく対応した。
それは地球にとっても参考になることであろう。

火星人にとっては闘いによる組織の危機よりも、大自然の不順による絶滅の危機の方が脅威で、生き延びるための手段を工夫することに明け暮れていた。
この大自然の恵みの少ない天体の住民にとってはそのことが何よりも大きな関心事だったので、地上の人間のように、ただ相手を亡ぼすための破滅的な戦争は発生しなかった。

(省略)

(※大気や気温などが地球と全く違うので)、そうなると当然、火星人の身体はいくつかの点で平均的地球人のそれとは違ってくる。
組織は地球人よりキメ細かく出来上がっている。
波動は、地上の生命体のどれよりも濃密である。

従って、仮に、火星上の物体をとらえるほどの望遠鏡が開発されたとしても、火星人の姿は映じないであろう。

しかし、光学天体望遠鏡ではなく、無線電信の原理に基づいた、次元の高い波動をとらえる器具を発明すれば、火星にも個性をもつ謎めいた知的生命体の存在を示す何らかの証拠を手にすることになるであろう。