スピリチュアリズムのBlog

スピリチュアリズムの日々の実践を心がけておりますスピリチュアリスト兼カウンセラーのブログです。生まれてこのかた無宗教です。またいかなる思想的団体とも関わりがありません。単独で活動することを信条としています

幽体(オーラ)の構造について



今日は、幽体(オーラ)について、近藤千雄先生の記述を参考に、書いてみたいと思います。

下のイラストの、人間の身体の周りを一回り大きく囲むように、白抜きされている部分が幽体です。
私は、別名アストラル体、感情体 と呼んでいます。
古神道では、和魂(にぎみたま)と呼ぶそうです。
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幽体は主に、情緒、気分、感情、感覚、感性や感受性、などの機能を司ります。
人は亡くなって肉体を捨てた後は、幽体が実体になり、幽界で生活します。
つまり、幽霊とは、幽体姿の霊のことを言います。

幽体姿になりますと、肉体の何倍も、感受性や感覚が鋭く、敏感になります。
また、サイキック能力も幽体(の質)によるもの。
なので、幽霊なら誰もが、人間からすると、まるでいとも簡単に超常現象を起こせるサイキックの持ち主、のように見えます。

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幽体は人体の外に放射もしくは伸びている、2種類のエネルギーで出来ています。
そして、通常、オーラと呼ばれているものは、この幽体のことを指しています。

放射している黄色い線が
「磁気性オーラ」

赤い線が
「電気性オーラ」  です。

(※どちらも実際の色ではありません)

黄色い線で示された「磁気性オーラ」には、肉体を保護する機能があります。
健康状態が悪いと、磁気性オーラは弱々しくなります。
さらには、精神的に過敏になったり、衰弱したり、または悪感情の起伏が激しいと、波長の調和が乱れてしまいます。
するとその際、似通った質を持つ地縛霊などのスピリットの侵入を許してしまうのだそうです。

また、赤い線で示された「電気性のオーラ」 は、真夏のかげろうや炎の先端のように、ぼんやりゆらゆらと動きながら、触手で生命エネルギーの流れをキャッチしてはエネルギーを摂取しているそうです。

そして、肉体と幽体を包み込むように見えるのが、「霊体」です。
下のイラストでは、ブルーの部分がそうです。
霊体は、古神道では、「幸魂(さきみたま)」と呼ばれているそうです。
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私はその機能から、精神体もしくはメンタル体 とも呼んでいます。
霊体は主に、知的思考や理性的な判断をつかさどります。

幽界生活を終え、さらに霊格が進化する際、第二の眠り(死)を迎えます。
目が覚めた時には、幽体が抜け落ちて、霊体姿に変わり、霊界で生活し始めます。
また、この段階になるともう、人間らしい形ではなくなります。

イラストではきれいな卵型をしていますが、それは完全に発達した場合の、つまり理想形の場合に限ります。
大半は、もっと小さくて貧弱なのだそうです。


最後に、さらにその外側にある「本体」は、古神道で「奇魂(くしみたま)」と呼ばれているもので、よほどの人格者や霊覚者でなければ現れません。
普通の人はこの機能を使っていないから、だそうです。

筋肉と一緒で、普段から鍛えて発達させることで、ようやく発現してくるのだろうと思います。
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