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スピリチュアリズムのBlog

スピリチュアリズムの日々の実践を心がけておりますスピリチュアリスト兼カウンセラーのブログです。生まれてこのかた無宗教です。またいかなる思想的団体とも関わりがありません。単独で活動することを信条としています

死んだペットは、死後の世界でどうなるのか。

■ ペットや動物の死後の様子



参考にさせていただいた書籍類はこちらです。

お勧めのスピリチュアリズム関連本

霊媒の書】より

人間と違い、動物は死後まもなく、人間以外の動物の知性として再生利用される。

そのため、交霊(チャネリング)により、死んだペットが呼び出されて対話をするのはありえないことであり、もしできたとしてもそれは、低級霊によるいたずらである。



【霊の書】より

―― 人間の身体に宿ったことのある霊が、動物の身体に宿ることがありますか?

ありません。
そのような再生は退化を意味します。
霊は決して退化しません。
川の水が水源に逆戻りすることはありません。



【個人的存在の彼方】より

ペットの場合、飼い主との間に純粋の親和性があって、情愛が通じ合っている場合は、夢幻界(※ 幽界)でも良き伴侶となる。
ただし、霊性の高いもの(※霊)に限られる。

それとは対照的に、肉体は死んでも、必ずしも狩猟本能、つまり鳥類や野生動物や魚類を殺して快感を覚える習性は消滅しない。
夢幻界ではその本能を心行くまで楽しむことができる。
しかしその際、犠牲になる動物たちは、夢幻界に属する霊が地上時代の記憶よる想像を元に生まれた産物(想念体)であり、いかにも生きているかのように見えるだけである。
けれども、夢幻界の霊たちは、そのことに気づいていない(実物だと思っている)。

霊界には地上で見かけるような動物はいなくなる(※ 爬中類や害虫など、不快感を与える生き物は霊界にはいないといくつかの霊界通信で霊たちが語っている)。

しかし、それに相当する種類の動物はいる。
ただし、人間の目には、美しいものもあれば奇妙でグロテスクに見える霊の動物はいる。
それは初期の段階の(※人の)霊であり、いずれ人間として地上に生まれることになる。

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(下等動物や植物の霊的な進化の図 ※近藤千雄先生の本から)

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植物の、地上における物質的な形態が死滅(※枯れて)すると、その命のエッセンスや魂が無数に集まってまとまり、一つの集合体ができる。
するとその集合体はやがて、一つ上の段階の、昆虫の身体に宿る。

次に、その昆虫が地上で死を迎えたあと、その魂が無数に集まって一つの集合体になる。
その後その集合体は次の、魚類か鳥類の肉体に宿る。

とそのような霊的進化が続き、最後には、犬や猫、馬など、人間が飼いならせる動物の中で、最も知的な動物の身体へと宿る(進化する)。

そうした動物が地上の死を迎えると、幽界で生活を始める。
そして、飼い主が幽界にやってくるのを待つことになる。
けれどもそれには飼い主との心の絆の強さが問われる。
それが互いを惹きつけ合い、再会できるのだ。

動物の霊は人間と違い、霊界以上の階層にはゆけない。
しばらく幽界で暮らしたあと、再び、地上へ、人間よりも下等な動物になって生まれ変わる。
けれども、いずれは進化し、人間に生まれ変わる。
(※進化の段階に関しては、いまだはっきりせず、諸説あるようです)



【500に及ぶあの世からの現地報告】から

●交霊で出現した霊の話より

それから(※故人。先に幽界で暮らしていた)母は、私が今後、進むべき道について語り始めました。

私は何年間か一人暮らしをしてきました。
私の飼っていた犬は死んでしまいました。
しかし私は新しい犬を飼おうとは思いませんでした。
私は新しい犬を最後まで世話をするほど長生きできないことを知っていましたし、もし私が死んだらかわいそうなことになると思ったからです。

母「こちらにきなさい。ミックがいますよ」

本人「ミック!」それは本当に私が以前(※生前)、飼っていた犬でした。

母「ミックですよ。私たちは、あなたのためにミックの世話をしてきたんですよ」

本人「私はずっとミックに会いたいと思ってきました」

それから母と私は歩き始めました。


******


ペットのように、地上生活において人間と親密な関係になかった動物は、他の動物霊が無数に集まった一つの集合体(魂)へと吸収され、そこで地上時代の個性や種(しゅ)を失ってゆく。

また、幽界で飼い主と再会したペットの霊は、飼い主とともに、再び一緒に生活し始める。
けれども、やがて飼い主の魂が霊的進化を遂げていくにつれ、地上時代の習慣の記憶や興味が薄れてゆく。
そしてそれとともに、ペットへの関心も薄れてくる。
すると、互いの親和性(絆)も弱まることで、次第に距離が離れていく。

飼い主の霊から離れた元ペットの動物霊は集合体に吸収され、地上時代の個性は消滅する。
そして飼い主は幽界の上層部か、さらに上の霊界へと移動するか。
もしくは、カルマの清算や霊的修行をしにもう一度地上に再生していく。
なので、ひとたび、あの世でペットと離れると、二度と再会することはない。


一つの、個体の動物霊は、人間の霊のように、そのまま地上へと再生する(生まれ変わる)ことはない。
けれどもとある一つの集合体に吸収されたのち、その集合体(魂)が霊的進化を遂げ、一つ上の段階の生き物の身体へと(そして地上へと)生まれ変わってゆくことはある。

なお、動物霊の中でもっとも霊的レベルが高いのは犬であり、その次が猫である。
なぜなら、犬は動物の種の中でもっとも人間から愛を与えられ(教えられ)ているからである。