スピリチュアリズムのBlog

スピリチュアリズムの日々の実践を心がけておりますスピリチュアリスト兼カウンセラーのブログです。生まれてこのかた無宗教です。またいかなる思想的団体とも関わりがありません。単独で活動することを信条としています

自分の失敗はだれのせい?



こんにちは。

スピリチュアリズムの父カルデックは、自身の著書の中で、こんなことを書いています。

人生に失敗した霊たちは、ほとんど例外なく、『自分が失敗したのは、重すぎる負荷を負わ された からだ』と言います。

これは彼らなりの言い訳なのでしょうが、その言葉にはまだ傲慢さが見え隠れしています。
『自分が悪かったせいで失敗した』とは認められないのです。


神はすべての人に、その人自身の手に負える以上のものを背負わせることはありません。
また、その人が差しだせる以上のものを要求することもしません。
発芽したばかりの若木に、大きな木のようにたわわに果実をつけるよう、求めたりはしないのです。

大霊は霊たちに、自由を与えておられます。
そして彼らに欠けているものといえば、それは唯一、自分の「意志」です。

意志は彼ら自身が自ら持とうとするしかなく、誰かが強制することはできません。

意志の力さえあれば、克服できない欠点などないのです。
またもしも自分の欠点を肯定して正当化し、それに満足してしまっていたら、その欠点を克服する努力など、まずしないでしょう。

つまるところ、どのような結果になろうとも、すべて自分自身に責任があるのです。

他人や状況のせいにして責めたり批判してならないのです。