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スピリチュアリズムのBlog

スピリチュアリズムの日々の実践を心がけておりますスピリチュアリスト兼カウンセラーのブログです。生まれてこのかた無宗教です。またいかなる思想的団体とも関わりがありません。単独で活動することを信条としています

【魂の故郷へ向かうプロセス】


※2015年10月17日に公開していたものを再掲しています


こんにちは。

今日もヨーロッパで著名な霊媒、ポール・ミークさんの著書、天国の住民が教えてくれること (良書です! ぜひとも復刊を望みます!) から抜粋し、ご紹介したいと思います。

【魂の故郷へ向かうプロセス】


老衰死であっても、中年や若い人の病死、心臓麻痺や交通事故による突然死であっても、死後の変化は常に同じである。


肉体とアストラル体を繋いでいたシルバーコードがもろくなる過程が続けて2度あり、3回目に完全に切れる。
そしてエーテル体と共にあるアストラル体が(この2つはこの時まだ非常に強く繋がっている)、肉体から離れる。
この時点で魂は肉体から出るが、その時、死が決定的になる。


   参考記事 人の成り立ち - 肉体と霊体     死のプロセス


死にゆく人たちの多くは、トンネルに同行する光を見る人もいるし、強い光を見るだけの人もいる。
このプロセスは一瞬で終わるようだ。


トンネルの終わりにたどり着くと、そこには、美しく輝く太陽のような強い光があり、私たちを出迎えに来てくれた愛する人たちの素晴らしい笑顔がたくさん見られる。


再会の喜びは大きい。
そしてこの段階で多くの人が自分たちの新しい環境に気がつく。
霊界に着いたばかりの時に見た美しい花や、きれいな色、ステキな庭について語る霊は多い。


だが、去ったばかりの地上での人生について、少しの間振り返る霊もいる。
そしてその後から "眠り" の段階に入るのだ。


大部分の霊にとってそれは心地良いものだ。
ちょうど、子どもが長い旅行のあと、くたくたになって帰ってきて、ベッドに入って休むようなものである。
子どもは大好きな人たちがそばにいて見守ってくれ世話をしてくれるので、すっかり安心し、ぐっする眠る。
それと同じことだ。


眠りの段階にある霊は、今生での一生を夢に見る。
これはまるで地上での一生をまとめた映画を観るようなものだ。
あらゆる重要な体験や、その人にとって良い出来事も悪い出来事も、心の琴線に触れた体験すべてが再現され、短時間の間に、もう一度体験し、感じるのだ。


神が私たちを判断するのではない。
私たち自身が、自らをジャッジするのである。


自分自身の評価が終わると、次に、霊界のどの階層に行くかが決まる。
すなわち、新しい住まいだ。
霊界で大勢の懐かしい人たちと、新しい生活が始まるのだ。


(続く)

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