スピリチュアリズムのBlog

スピリチュアリズムの日々の実践を心がけておりますスピリチュアリスト兼カウンセラーのブログです。生まれてこのかた無宗教です。またいかなる思想的団体とも関わりがありません。単独で活動することを信条としています

霊の世界の『天国』とは



こちらの投稿は、本館ブログ(7/19付) で投稿したものを、一部加筆修正したものです。

みなさんの心が安らぎと平和に満ちるためのお手伝いができますように。


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今日は 「天国の様子」 について書いてみたいと思います。

がその前に、先に前回の記事について、ちょっと補足です。
spiritual358.hatenablog.com


故人がこの世に未練や執着を持たせるようなお祈りや行動(心配させることも含めて)は、故人が "成仏" できない、つまり天国に行けなくしてしまう恐れがある、と書きました。
故人に語り掛けたいなら、そして故人の幸せを願いたかったら、むしろ、早く次のステップに向かうように教えたり勧めてあげることが大事と思うんですね。
そのほうが断然幸せになれますし、いったん成仏(浄化と変容のプロセス)が終われば、お互いにとって問題なく、良い状態でつながりあうことができるようになるからです。


よくよく考えてみると、故人に話しかけているときって、愚痴や悩みごと・困りごとを語ってたり、願い事を頼んでいる、ということはありませんでしょうか?
であれば、それが故人の成仏を妨げる理由でもあります(心配させますでしょう?)

また、こちらの記事 でも、脇さんの著書をお借りして書きましたように、自分に憑依させてしまう可能性もあります。

けれど、そうはいってもやはり、話し相手が欲しかったり、「困ったときの神頼み・故人頼み」をしたくなる時があると思います。
その場合、語り掛けたほうがいい相手は、ご自分の守護霊や指導霊(ガイドさん)です。

守護霊は生まれる前から他界後までの長いおつきあい、自分の師匠であり保護者になります(いわゆる神などの高級霊が守護霊になる人間は一人もいません! 理屈から言っても不可能なのです)。
しかも、自分が見聞きしてきたこと全てを、一緒に経験(体感)してきていますから、この世の中で一番、自分のことを理解してわかってくれている存在なんですね。
血のつながった、この世の親きょうだいよりも(魂の家族は別にいます)。

なお、守護霊が途中で代わるなどということは絶対にありません。


一方で、ガイドというのは、仕事などの社会活動において、力を貸してくれる霊です。
ですので、仕事や活動内容が変わると、ほかの、そのサポートにふさわしい霊と交替します。

ちなみに、守護霊やガイド霊、そして個人的なつながりをもつ霊たち(血縁者や知り合い、その他)、全部をまとめた総称を、私は「背後霊」と呼んでいます。



そして相談したり声をかけたりお願いをするのにふさわしい相手は、守護霊とガイド霊 たちです。
彼らが、適切なタイミングで適切なサポートをしてくれるんですよ。
けれど、当事者の私たちのほうから、「お願い」をしなければ、彼らが気を利かせて勝手には動けないルールになっています。
また、心の中で思う(テレパシーで伝える)よりも、口に出したほうがより届きやすいです。

ただ、「その頼みごとを聞くのは、本人の成長のためによくない」と判断された場合は聞き流すか、もしくはむしろ課題を与え、反省や気づきを促そうとします。


それから、欲にかられたやましいお願い事は、守護霊やガイド霊には届きません。
しかもそれを本気になってすればするほど、守護霊たちよりもすぐ身近にいる地縛霊などの低級霊たちが、その思念の念波をキャッチして自分に近づき、「いたずら」を仕掛けてきます。
そして、守護霊たちとつながれないよう、間に入って邪魔をしてしまうんです。

ですから、霊に願い事をするのは、よほど動機や目的が純粋なものでなければ、しないほうがいい、ということになります。


ということで、繰り返しになりますが。

悩み事を話したり、語り掛けるべき相手は、ご自身の守護霊さんやガイドさんです。
彼らとよく会話をすればするほど、距離は近くなり、なのであちらもサポートしやすくなるはずです。
というのがスピリチュアリズムでは常識ですし、私自身も実際そうでした。
特に、困ったときほど、(こちらから助けを求めなくても)、願ってもない救いの手が差し伸べられ、なので自分だけの力だけでなく彼らのおかげで、今の平和があるのだろうと思っています。


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前置きが長くなってしまってすみません。

では本題の、天国(霊界、幽界の最上界)について、ご紹介したいと思います。

いまや霊界通信(信頼のおける霊媒師を通して語られる、霊たちからの情報提供)は膨大な量で記録されていますが、中でも、霊性が高い霊たちは、自身がいたり経験した、霊界や幽界の最上界の様子を語って、私たちに死後の世界のことを教えようとしています。

ともうしますのも、その知識や認識があるかないかで、肉体の死を迎えた直後からの状況ががらっと変わるから、なんですね。
知識や認識があれば、スムーズに、素晴らしい環境に移動できるのですが、そうでなければいつまでたっても地上という低級界から離れることができず、いわゆる地縛霊となります(自殺者、地上にいる人やお金・財産、地上の生活への執着や未練が強い人、自分が "死んでいる" こと/死後の世界を認めない人)。
そして、彼らがわざとあるいは気づかないうちに人間に憑依したり、事故を起こす引き金を作ったりと、様々な問題が起きてしまいます。

スピリチュアリズムが勃興したのも、霊界側で、そうしたひどい現状を見るに見かね、人間たちに教育しようとしたのが主な理由だったそうです。


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肉体の死後、すぐに霊界に行ける人はごくわずかです。

多くは、まず、幽界の保養所のようなところに連れていかれ、霊体で暮らす準備をします。
また、学校のようなところで、幽界での暮らし方のレクチャーも受けます。
(その前に、地上時代の生活の振り返りをし、(1)また地上に戻る、(2)そのままレクチャーを受けて幽界で暮らす、(3)幽界の低級界に移動する と大まかに3班に分かれます)

けれどこれも、地上に未練や執着を残すことなく、他界できた場合です。


そして、実は私たち人間も、寝ている間、自分の本体(霊体)だけが抜け出て、守護霊に連れられて、幽界や霊界に行っています (自分一人では、幽界には行けても、霊界にはゆけません。 また肉体の状態がよくなくて眠りが浅いと体外離脱ができませんし、さらには霊体がリフレッシュやパワーチャージできないのだそうです。 そうした意味でも、深い睡眠はとても大切なようです)

そうして、自分の死後の生活のための準備をしたり(いきなりではまずいので)、あるいは霊界を見せてもらってその素晴らしさや魅力を知ることで、「自分も死んだら霊界に行きたい!」と、大変な地上生活の励みを得たりするんですね。

では霊界や幽界の最上界とはどんなところか?
大まかにですが、以前別館ブログで書いていますので、そちらをご覧になってみてください。

(繰り返しになりますが、信じる信じないは別として、頭のかたすみにおいておかれたほうが、後でそれが助けになることもあるかもしれません)


spiritual358.hatenablog.com

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