スピリチュアリズムのBlog

スピリチュアリズムの日々の実践を心がけておりますスピリチュアリスト兼セラピストのブログです。生まれてこのかた無宗教です。またいかなる思想的団体とも関わりがありません。単独で活動することを信条としています

丹波哲郎さんが遺してくれたリアルな霊界通信


今、こちらの本がブームになりつつあると、ヤフーのネットニュースで見かけました。
アマゾンのページを見てみたらやはり売り切れていました。

仙境異聞・勝五郎再生記聞 (岩波文庫)


ということで、私はまだ読んでいません。
が、調べてみたところ、平田篤胤(江戸時代の国学者)が、天狗にさらわれて帰ってきた少年から聞き取った話をまとめた本、なのだそうです。
そしてこの少年はあの世、なので霊界で暮らしていたようなんですね。
つまり少年はかのE・スウェーデンボルグのように幽体離脱をしていたと推測されます。

とにかく当時は騒ぎになったらしく、知識人のみなさんは、少年の話に興味津々だった模様です。


ただ、それでしたら。

丹波哲郎さんが遺してくださったこちらの本のほうが、よほど最近の情報なだけでなく、詳細でリアルな良書ですので、私だったら断然こちらをおすすめしたいです。


霊界旅行―丹波哲郎の死者の書 続



ちなみに、この本を読むと(ほかの霊界通信を中心とするスピリチュアリズム関連の本でも!ですが)、いかに「良心に従って生きることが大切か」ですとか、もしもそうじゃなく生きてきていたら「死後が怖い」と不安になられるかたもいらっしゃるかもしれません。

ですが、悔い改めと反省=やり直し(償い)は、今この瞬間からでも始めることはできますので、心配はご無用!です。
まだ十分間に合いますよ。


ということで。
せっかくの機会なので、久しぶりにこちらの過去記事をご紹介したいと思います。

kabbalah-suuhi358.hatenablog.com



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そしてもう少し。

ちなみに本の内容はこんな感じです。



昭和25年11月7日、高知のある村でバス事故が起きました。
がけからバスが転落し、乗客他30名を超すかたが亡くなられたそうです。
事故を報じた新聞記事(本から)



それから30年後。

丹波さんのもとに、見知らぬ人から手紙が届きます。

そしてどうやら手紙の送り主のお父さま(すでに故人)が、現場から数キロ離れた場所でその事故の一部始終を「目撃」し(話を聞いた周囲の人々は半信半疑だったが、事故が起きて数日後経ってから報道され、事実だったとわかったそう)、その体験をつづったノートが遺されていることを、丹波さんが知ることとなります。


後日、丹波さんはそのノートを受け取ります。
するとそこには事故直後からの被害者たちや霊界の様子が事細かく書かれており、スピリチュアリズムの知識にたけていた丹波さんでさえも「これほどまでのものは見たことがない」と驚愕したそうです。

そしてそのノートは書籍化されました。
それがこの「続・霊界旅行」です。


絶版ということで、読めないかたもいらっしゃると思います。

そこで、本館ブログのほうで、要所要所をお借りしてまとめた投稿を公開することにしました。
ですが、もしできるのであれば、この本全体を読まれるに越したことはないと思います。

また、大変貴重な本(お話)。
ぜひ復刊されて、再び多くのかたがたの目に留まるよう、心から願ってやみません。