スピリチュアル レッスン ー スピリチュアリズムの探究日誌

スピリチュアリズムの学びや経験から得たことや、自分自身の変化を記録してゆきます

自分でできる、生霊を祓う方法




昨日まですこぶる調子が良かったのに一夜明けて今日は怪我の状態が悪化していて。
でも自分でも原因に思い当たる節がなく、「様子がおかしい」と感じました。
もしや?とも。
私にはやましいことは一つもないですし、長いし頻繁過ぎるし、しかも道義に反する理由ややりかたで利用されるのは不本意なので、公開に踏み切りました。
(しかも一度目の訴えでやめてくださらなかったので)
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そうこうするうちに、今日ここで書きたいテーマか浮かんできて、その資料になる本を探しながら、近藤先生の本を手に取り、何気なくページをめくっていたら、ふとある部分が目に留まりました。
それは近藤先生が体験された、生き霊にまつわるお話でした。
(なので、急きょ、話題を変更! 笑)


ある日、近藤千雄先生は生き霊に憑かれていることを知らされます。
その生き霊の人相を聞くと思い当たる人がおり、その人には「私に嫉妬心を抱いてもやむを得ない事情があった」のだそうです。
その後処置をしてもらい、それからはすっかり良くなられたとのことでした。

本当に、誠実に、真摯に生きてらしたんだなぁと、先生のお人柄の良さが伺えるお話でした。
なぜなら、もし表向きだけ「いい人」だったら、そんなにタイミング良くしかも最良の人の助けが入ることもないし、こじれて深刻になったり長引いても不思議ではないので。
背後霊たちの計らいがあったと思われます。


霊的感受性が強い人ほど、こうした影響を受けやすいのですが、私自身もそうで以前危うく命を落としかけたことがあります。

今から30年近く前のことです。
歩道の脇に車を停めて脇に立っていた私に、タンクローリーが突っ込んできました。
自分の車の左側は大破したのですが、私は運よく難を逃れました。
でも、あと数センチずれていたら、といった状況で、警察官にも、運がよかったね?といわれました。
そこはそもそも見通しが良くて広い道でした。
なのにどうして?と警官に聞かれたドライバーは、「自分でもなぜハンドルを切ったのかわからない」と呆然としながら答えていて、警察のかたもハンドルミスと言っていました。


さて、実はその頃、他にも、不可思議な仕事上のトラブルが次々と起き始め、一緒に仕事をしていた主人と二人で首をかしげていたところでした。
ただ私はぼんやりと、もしかして。。。と思い当たることがありました。

その事故の1か月前、採用して間もないアシスタントにやめてもらいました。
理由は、履歴書に書かれた経歴や連絡先等が全て虚偽だったこと、毎回遅刻してきたこと、さらには、あろうことか現場で知り合ったクライアントに借金を頼んだことが発覚。
そこで辞めてもらうことにしたのですが、本人は辞めたくないの一点張り。
当時撮影のヘアメイクをしていたのですが、そういう事務所に入ったりアシスタントにつけることはめったにないこと。 実際100人近い応募があったんですね。
ですので、せっかく得たチャンスを棒に振りたくないと言う彼女の気持ちもわからなくもありませんでした。
しかしそれ以前に、 彼女が自分の欲求を果たすためにしたことは、誰の目から見ても同情の余地がないほど、取り返しがつかないこと。
それでも納得せず、嫌がる彼女を主人と二人で説得し、ようやく了解してもらいました。

ちなみにこの女性は「私には霊が見える」ですとか、自分がかつて地縛霊に憑依された体験談を語り、周りを怖がらせていました。
だんだんエスカレートしてそのうち撮影現場で話し始めたので、私も注意したほどでした。


さて。私たち夫婦の身におかしな出来事が起き始めたのは、その女性に辞めてもらった直後からでした。
入っていた仕事が次々キャンセルされるわ、支払いの手形が不渡りになったりですとか。
そしてその一連の出来事のとどめとなったのが、あの事故でした。

困った私は以前知り合った占い師さんを思い出し、連絡してみました。
「ここのところ、おかしなことが続いてて困っています」と。
すると「ちょっと待って」と押し黙り、それから「若い女性があなたのことを逆恨みしているようです。ただ死んではいないみたい。生きている人です。思い当たることはないですか?」と告げられました。
ちなみにその時点では、事故に遭ったとは言ったものの、アシスタントの女性のことは、何も話していなかったのです。
それで私は確信に至りました。
(この占い師さん、本当は霊能者だったと思います。黙ってらしたけれど)


おかげさまでこのかたに防ぐ方法を教わり、まもなくすべてが終わりました。
(その方法は最後に書きます)


それから私は、このことを教訓に、自分から「私には霊能がある」と名乗る人とはできるだけ近寄らないと決めました。
そもそも、本物の霊能者は決して、自分からは名乗りません。
ひょんなことから、その実力がバレて、それでこちらも初めて気づく、といったような人が私は真にハイレベルな霊能者と思っています。

(霊能力のレベルと人格の高さは正比例します。なぜなら人格が高いと憑く霊もハイレベルになるからです。でも霊には高級霊だけでなく、低級霊もいます。 そして、本人の自覚のある無しにかんけいなく、エゴや欲が強い霊能者には低級霊がつくのです)


そしてその占い師さんに「あなたも霊能があるから気をつけたほうがいい」と言われました。
そういえば今思い出したのですが、この時も、内心では「マズい人と出会ってしまった」と後悔したのですが、でも彼女の話を聞くうち、自分の中の正義感の方がまさってしまって(苦笑)、そこであなたのしていることは間違っているとキリ出したら口論になって、こんなことが起きました。
spiritual358.hatenablog.com


ちなみに余談ですが。
腕試しや練習など、興味本位や安易な気持ちで他者ヒーリングをするべきではないというのが、私の意見です。
あまりにも軽々しくやりすぎています。 受けるほうも、です。
どんな形にせよ、生きている人から気をもらうことの、深刻さに気づいたほうがいいです。
生きてる人間のほとんどは、肉体をもつ限り、煩悩まみれですから。
ですので、自分には何が起きているのか(気の作用)がわからない、気づかないということへの警戒心や自覚を、もっとしっかり持たれた方がよろしいかと思います。
自分の感覚を過信しないコトです。

相手を巻き込んで、相手にも自分自身にも、迷惑をかけないように。



****


と、なんだかおどろおどろしい話で、怖がらせてしまったらすみません。
ここから、前向きで、明るい話になって行く予定ですので(笑


死霊よりも生霊の方が複雑でややこしいです。
なぜなら肉体をもって生きているということと(新たな思考を創り出す脳があるということ)、深層意識レベルの念ですので、本人も、こちらに迷惑をかけている自覚がないからです。
ただ時々思い出しては腹立たしくされていることでしょう。
するとこれでスイッチが入りまして、その人の周りにいる低級霊がその念のエネルギーに便乗して、相手に飛んでゆき困らせることをするのです。


ただ、そうは言っても、飛ばす相手にも守護霊や背後霊がいます。
そして、低級霊よりもはるかに強く、負けないのです。
もちろん類友のような、心の持ちようや行動をしていれば、その分守護霊たちからの助けは期待できにくくなります。

ですから、私も、怖い思いや手術もしたけれど、結果オーライになりました。
手の手術の時は、後遺症が残ると言われていたのに残ったのは傷だけで、担当した先生たちも驚いたり喜んでくれたり。

同時に素晴らしい贈り物ももらえました。
そう、こうした心霊体験です。
スピリチュアリズムの話を語るとき、誰かから聞いたり本を読んで知っただけの知識よりも、私自身が実際に経験した話の方が説得力がありますから。


それから、恨みや怒りの念を飛ばす本人は、自分の周りに邪霊がウヨウヨいることに気づかないのです。
この場合、何がまずいかと言うと、邪霊たちには、愛も知性も分別のないという点です。
なので彼らは自分の欲望や衝動に任せ、自分の宿り主であっても、平気で攻撃するのです。


考えてみてください。
いじめっ子がいます。
いじめる相手がいなくなったら退屈します。
それと邪霊の場合は相手に見境なく、なので自分がいつも取りついている人を手っ取り早くターゲットにし、いじめ始めるのです。

もちろんの頼みの綱である守護霊や背後霊も、こうなると止められません。
本人が心底反省し、心を入れ替えて行動するようにならなければ、助けようがないのです。
上で触れた女性も、本人は病気がちで仕事も転職を繰り返し(雇った後で知りました)、ご両親も含め、家の中で不運やトラブルが絶えなかったと話していました。


*****


ということでお待たせしました。

私がその霊能者の方に教わった生き霊の祓い方を書いてみたいと思います。
ちなみに「大体一週間続ければ状況が変わってくると思う」と言われたのですが、確かにその通りになりました。

ですが個人差はあると思います。
普段から、高級霊や背後霊に好かれるような生き方をしてきたか?ですとか。
それによっては、もっとかかるかもしれませんが、諦めないことです。


それから、生き霊に限らず地縛霊の憑依や、命や健康に関わるようなピンチに遭遇した場合も、この方法は有効だと思います。
ただそれよりももっと確実な方法があります。
それは、自分自身の精神性、ものごとのとらえ方・考え方、他者を思いやること、心の素直さや純粋性を高める努力をし続けることです。
心の中と、言葉や態度を一致させることです。
ということは、汚れていたりマイナス考えや感情を持たない、ということでもあります。
そうすれば、もしこうしたトラブルに巻き込まれても、事前に避けられたり、大事に至らず、解決も早まったりするからです。

また、1億円を払って最高の霊媒師にお祓いしてもらっても、自分が変わらなければ、同じことの繰り返しです。
なぜなら自分の心が発する念の波長が、それらを引きつけているからです。
レイキ法もしかりです。
(意識、精神の)エネルギーの質、世界は都合の良いごまかしがききません。


では方法です。

生まれ日の仏さまを調べます(三十日仏と言います。霊的なご縁のある高級霊です。とはいえ信仰とは関係ありません。ここでは仏教の仏の名前ですがキリスト教では別の呼び方をされてるだけで、元の本体は同じ高級霊だからです。つながりたいという気持ちの方が大事で、地上の人間がつけた名前や呼び方など、高級霊たちにとっては何の意味もありません。)


私の場合は文殊菩薩でした。

そこで、半紙と墨を用意し、心をこめて、「南無 ”文殊菩薩” 」と書きます。
それを肌身離さず持ち歩きます。

また、朝目が覚めた時と寝る前にも、「南無文殊菩薩」と7回ずつ唱え、ご挨拶をします。
今日も一日よろしくお願いします。今日も無事に終わりました。いつもありがとうございます。等々。

サンスクリット語のマントラでも大丈夫。
ちなみに、文殊菩薩の場合は、『おん あらはしゃ のう』 ですので、これを覚えて繰り返し唱えました。
それから朝晩に限らず、不安な時おかしいなと思った時は7回ごとの繰り返しで、このマントラを唱えて助けを求めました。
詳しく説明しなくても、どういう事態に陥っているかは霊たちはすべてしってくれているので、あとはお任せすれば大丈夫。


最後に。
生霊に憑かれたからといっても、自分の胸に手を当てて、これっぽっちも自分にやましいことがなければ、心配したり怖がる必要はまったくありません。
心をしっかりもち、毅然とし、堂々としていましょう。
そうであればあるほど、守護霊さんや背後霊さん達が、守ろうとして親身にサポートしてくれるはずです (むしろ心配したり焦ると欲が強くなるので、それをキャッチした低級霊がますます面白がり喜ぶだけです)


ただ自分ではそのつもりでも、望まない結果が出たならそれは、霊たちが自分がしている間違いへの気づきや反省を促しているので、真摯に受け止めて反省や改善をすべきです。

好転するのはそれからです。


また自分まで、そういう相手を恨んだり、呪わないことです。
でも怒りの感情は自覚しても、出してもいいと思います。
正義や愛に基づく怒りなら、その方がよほど健全で自然です。
人を許せなくていい。それに苦しまなくてもいい。摂理は完璧だから - スピリチュアル レッスン ー スピリチュアリズムの探究日誌


けれど、ずっとその人のことを思い出しては怒り続けると、それは恨みや呪いの念を生み出します。
すると自分までが加害者になってしまいます。
ですがそんなことをしなくても霊界のルールは絶対で公平で、誰もそれから逃れられません。
その相手も、しかるべきタイミングで、相応の償いをすることになりますので大丈夫。

なのでできるだけ、この人のことも出来事のことも無視し、思い出さないようにしましょう。


あれれれ?
あぁ、良かった!
もんじゅさんのことを書き始めたら、いつのまにか痛みや不快感が消えました。
この体勢を続けるのは結構きついのに。
ということはここに書いてよかった、正しかったということかな?

今まで何度助けてもらったことか。
なので人の道を外れるようなことを想ったり、したり、できないんです。

こんなにしてもらっているのに、その優しさや期待を裏切るようで申し訳なくて。
ありがたいです。


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